第1回「原木しいたけ」レポート

 

第1回「原木しいたけ」を4月11日に開催いたしました。原木しいたけの基本的は説明から、菌打ち体験を開始。最初は、ひとつひとつ確かめるように菌打ちをしていましたが、だんだんと慣れてきてスピードアップ。木札にお名前を書いていただき、榾木(ホダキ)に吊るし無事に完成しました。

汗を流した後は、椎茸試食会です。原木椎茸と菌床椎茸を、天ぷら、焼き椎茸と食べ比べていただきます。見た目の肉厚感も食感もまったく異なり、同じ椎茸でもこんなに違いがあるのかと驚くご参加者の皆様。今年は「花冷え」の影響もあり、まだきれいに咲いていた桜の花を少しいただいて天ぷらに。思いがけない季節の味もお召し上がりいただくことが出来ました。

「次はお友達を連れて来ます。」と笑顔でお帰りの姿に、私たちも嬉しくなりました。第2回は、5月26日(日)「わらびと野ぶき」を予定しています。お子様もご参加いただけますので、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


− 土の学校について −

和久傳ノ森での体験を、京丹後にお越しいただく方にお届けするためのワークショップです。植物生態学者の宮脇昭先生のご指導により、工業団地から森となった和久傳ノ森。10年という長い時間をかけ、植樹を行なった苗は根を張り、今では四季折々の姿を私たちに見せてくれます。この森づくりは、すべて「土」からはじまりました。土に触れ、心も身体も耕し、大地の恵みを和久傳ノ森のなかで過ごしていただける時間です。

 
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